「新環境センター整備事業受託(環境啓発施設企画・施工・運営事業)」
日鉄エンジニアリング株式会社を代表企業とする総工費900億円のPFI事業で2047年までの長期契約。その新環境センター内に新設される環境啓発施設の企画・施工・運営業務を受託。
日鉄エンジニアリング株式会社を代表企業とする総工費900億円のPFI事業で2047年までの長期契約。その新環境センター内に新設される環境啓発施設の企画・施工・運営業務を受託。
2017年に始まった「大都市圏での観光・物産イベント」で、年に一度、関東圏と関西圏の開催。企画立案から運営までを受託し、最大50,000人の人出で賑わう。
2018年からの事業で、地元企業のデザインリテラシーの向上と、クリエイターのスキルアップを実現化する取り組みとして、企画立案から運営業務を受託。商品化を目指し、大都市圏での商談会にも参加。
城址公園の城壁のライトアップ事業で、日本を代表する照明デザイナー松下美紀さんに依頼し受託。2024年3月までに設置工事完了。
9月26日〜11月3日までの全試合のパブリックビューイングを実施。期間中の来場者が357,000人という実績は、全国で行われたパブリックビューイングの中で1位となった。
JR各社によるデスティネーションキャンペーンの広報戦略の目玉企画として、道頓堀川を温泉に見立て「入浴するおばちゃん」の巨大オブジェを入浴させる企画。有名週刊誌でも取り上げられ、掲載される。
大分市の清掃センター内にある環境啓発施設の企画・運営業務を開館2年目より2024年まで19年間の期間を受託。